日々これ切実
2026年 3月21日 お彼岸とお墓参り

昨日はお彼岸で、函館でもお寺の密集する西部地区はお彼岸とお盆の時期に最も賑わうというあまり楽しくない時代になってしまった。ところでこのお彼岸は何故春分の日や、秋分の日にあてられるのかネットで検索してみるとノウルーズというペルシャ語が出てきた。読んでみるとイランの元旦は春分の日に当たり、これはペルシャ帝国時代に信じられていたゾロアスター教の影響だそうだ。イランといえば今最も世界が注目する場所で図らずも日本のお彼岸と何らかの繋がりがあるとすれば感慨深い。
久々の墓参りで三句
「墓参り 新しき花 名探偵」
「古刹にて 手桶の緑青 墓掃除」
「墓を背に 春の海峡 タンカー行き交う」