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続 盾つく虫も好き好き

2026年5月29日ようこそ

2026年 5月29日 勝負は有った!

歴史上鉄の宰相という言葉は聞いたことがあるが、現在の高市首相といえばプラチナ宰相とでも言いたくなるような、世界がうらやむ目覚ましい活躍がある。とはいえこれは特定の国や特定の組織を覗いての話になる。因みに現在の世界情勢は世界有事とでも言いたくなるような混乱ぶりで、この時期に高市総理を引き寄せた日本には、目に見えない特別な加護を感じるのだ。

さてすでに様々な活躍をなされてきた総理だが、こと外交に関しては、嘗ての安倍外交以上にその成果を日本にもたらしているように感じる。というのも現在の世界各国は石油を中心とするエネルギー資源の供給が止まり、とてつもないインフレに見舞われている。ところが、それにも拘らず、まったく資源の乏しい日本が、まったくこともなげで、エネルギー価格の抑制ばかりか、将来に渡り供給の目途を確保したという奇跡が起こっている。このことを評価せず、特定の思想を持つ人たちは、このような政府を何故か躓かせることに血道をあげているようだ。

そしてこれらの急先鋒となっているのが中華人民共和国で、日本は軍国主義に向かっているとして世界中に訴えている。ところが彼らと隣り合わせの国々は、不思議なことに軍国主義まっしぐらの日本とは気が合うようだ。因みにこのブログでも、台湾有事よりも深刻なのが、南シナ海での有事であることをことあるごとに訴えてきた。つまり、中東から運ばれる原油はここを通過しなければ、台湾どころか日本にさえたどり着けないのだ。そうなった場合は、有事どころか一度も戦火を交えることなく日本の敗北は決定することになる。これに対し高市首相の行動は迅速で先頃の外遊では真っ先にベトナムを訪問し両国の親密さを世界中にアピールしていた。そして、今回はフィリピン大統領を国賓として日本にお迎えし、宮中晩餐会を経て会談を持ったところだ。その中で話題の中心になったのは、やはり両国の安全保障についてだという。その結果今後は両国の関係をさらに格上げし、より親密な関係を築いていくという。つまりフィリピンが現在抱える外交問題のスカボロウー礁やスプラウト諸島の問題も含め、両国で安全保障を考えようということなのだろう。そのような視点で見ると先日の日、米、フィリピンによる軍事訓練は、ここに繋っていたようだ。もしここにベトナムも含めた武力による現状変更に対する警戒網が出来上がれば中東から、インド洋、マレーシア、シンガポールのマラッカ海峡を経て、南沙諸島、台湾海峡に続く日本へのシーレーンがようやく出来上がる。

そしてこの関連各国との関係をより確かなものにしていくためにも法治国家を自認する日本であれば、憲法改正により国軍の保有を明確にしてこそ、初めて関係各国との正常な協力関係が結べるのである。つまりジャイアンに対抗するにはどこかにいるドラえもんを探すのではなく、目の前にある法の支配に頼るしかないのである。

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Posted by makotoazuma