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2026年1月25日gallery,ようこそ,日々のブログ

2026年 1月25日 日本の洗濯

今日も偶然テレビの党首討論会を目にしてしまった。こんな朝早くから総理大臣まで番組参加とはやはり選挙はタフでなければ務まらない。とはいえこのような番組で何度も指摘されるのは大義の無い解散ということだ。だからと言ってこれに対し日本の洗濯だなどと総理は口が裂けても言えないのだろう。というより一視聴者からすれば、民意を問う前に勝手に党を解体し、新党を結成した議員は民意を問わず政治に携わって良いのかという思いが先になる。つまり、高市総裁が初めに話されていたように今の政府というのは、総裁選後一方的に連立を解消され、止む負えず成立した内閣なのである。つまり心から民主主義に忠実な議員ほど、民意を無視してこのまま予算を成立させることには抵抗を感じるはずだ。

そして今回の選挙といえば、これまで低支持率を続けてきた自民党の復活を掛けた選挙になる。というのもこれまでの政府は結党以来支持率が低迷したまま政権を運営してきた状況である。つまり、今回の政権交代の政策により、ようやく国民の信を問う体制が出来たということなのだろう。ということは今回の選挙とは、国民に現政権の政策を改めて問う禊の選挙ともいえる。また今回、先の選挙で梯子を外された裏金議員も党の公認を得たという。この扱いがどれほど不条理なものであったか改めて国民に問う機会にもなるはずだ。そもそも個人名を伏せて集められる政治資金がパーティー券による資金集めの目的だろう。ところが、中にはは名前を名乗っているにも拘らず、その資金が帳簿に不記載だったという事案が見つかっている。つまりどちらが政治資金規正法で罪になるかといえば、献金した本人が特定できる場合の方がよほど罪になるはずだ。ところがこれについてほとんどマスコミが取り上げようとしないのである。そればかりか、外国人から政治資金を受け取ったのではという噂の議員もいるくらいだ。裏金議員などと言い続けるのは、罪の程度から言っても、いいかげん名誉棄損に当たるのではと思いたくなる。

さて、自民党内部にも未だにこのような様々な不安を感じる方も多いかもしれないが、これほど劣勢な状況にもかかわらず強力な指導力で実績を積み上げる現政権の手腕を有権者は見逃さないはずだ。