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2026年2月17日ようこそ

2026年 2月17日 本当の栄光

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小学校の頃、放課後に数人で集まり「こっくりさん」をやった記憶がある。そんな時は子供ながらもこれは危険な儀式だと、誰かが釘をさす念の入れようだったが、果たしてそこでは何事も起こらなかった記憶がある。というのも確かに目の前でコインはひとりでに動いていたようだったが、何を伝えたいのか判読することは出来なかった。それから何年も過ぎて社会人となったある日、そのようなお祓いを生業とする家庭で育った人の体験談を聞くことがあった。その人によると、こっくりさんは霊能力に長けた人でも相当な危険を伴うのだという。

何故私が、そんな話を真に受けるのかといえば、その話をしていた本人の風体がやんちゃ坊主そのもので、とても心霊などと言う陰キャな世界には、似つかわしくなかったからだ。因みにそのころ話題になっていた、つのだじろう氏の漫画「うしろの百太郎」には儀式の詳細が紹介されていた。これによると、このこっくりさんは漢字で狐狗狸さんと書かれていた。そしてこの儀式でメッセージを送ってくるのはキツネなどの動物霊なのだという。

儀式に用意された文字盤には、確かに鳥居のマークが描かれていたので、これはきっとお稲荷さんに関係があると思っていた。

ところで、最近、茂木誠氏のもぎせかという動画でお稲荷さんとはキリストの磔刑時、その頭上につけられたINRI という文字にまつわるのではという考察があった。以前からユダヤ同祖論という話は聞いていたが、神社にキリスト教まで関わるのかと思うと胸が熱くなる。

ところで、もしそうだとすれば、何故稲荷はキツネなのかという疑問が湧いてくる。そこで、私がこじつけてみたのはキツネは九尾の狐を表現しているのではないかという考察だ。確かにお稲荷さんといえば九尾の狐がモチーフによく使われている。とはいえ、いくら何でもキツネとキリスト教の繋がりは見えてこないのである。そこで九尾の狐のモチーフがどこで生まれたかを探ってみると中国の殷という時代の故事に繋がっているという、しかしながら殷といえば紀元前1000年以上遡るので時代が合わない。失われた10支族が生まれた切っ掛けとなるアッシリア捕囚といえば紀元前722年といわれている。因みに我が国の建国は先日2686年を迎えたところだ。

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ところで、ここにある九尾の狐の図は山海経という秦の時代の書に描かれているものだが、秦王朝といえば中国史の中でも大変謎の多い王朝らしい。「考え方の学校」という動画では、この秦王朝と日本との関りが伝えられている。またこの動画には磔刑図全般についての考察も面白く、なかでも十字架の根元に描かれる髑髏の謎など興味が尽きない。さてこのユダヤ10支族についてなのだが、私はこれを象徴するモチーフこそ九尾の狐ではないかと考察してみた。そして驚くべきことに、その山海経には宇賀神を思わせる以下の様な図も載っていた。

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宇賀神といえば豊受大神に繋がる神で五穀豊穣の神でもある。そしてこれらのモチーフが偶然にも秦王朝の書物と繋がっていた。さてイスラエルと聞けば、海の遥か彼方の国の話のように思っていたが、やはりあそこは日本と何らかの繋がりがあるのだろうか、因みにイスラエルという言葉は日本語に直すと「伊勢に栄光あれ」という言葉になるらしい。伊勢といえば日本の最高神である天照大御神を祀る場所である。そしてその神話から現代の我々に伝えられることは、すべてのことは話し合いによって平和に解決しようという心だ。もしユダヤの末裔が日本に辿り着いていたのだとしたら、彼らが最も大切にしたことは自分たちの力に奢らず、もともとそこに暮らしていた人々との調和を何よりも大切にしたのではないだろうか、現代に繋がる伊勢の栄光はそのような思いの結晶だろう。

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Posted by makotoazuma