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続 盾つく虫も好き好き

2026年2月14日ようこそ

2026年 2月14日 拝啓総理大臣殿

拝啓 高市総理大臣殿。

厳しい寒さの中の選挙戦大変お疲れ雅でした。お陰様で自民党は結党以来という大きな信任を得て大勝されたこと誠に喜ばしく存じます。なんでも今月18日には早々と通常国会を召集し、今年度予算を期日内に終わらせるとのこと大変心強く感じております。ついては、これから新たな所信表明をもってめでたい日本の門出になること心よりお祝い申し上げます。流石に今回は昨年のように緊張状態が加速する世界情勢を逆手に取った、野党による悪質な質問は控えられることと思いますが、今回の政権誕生を快く思わない勢力が未だに暗躍し、政権の転覆を窺っているやにしれません、なにとぞご注意のほどお願いします。

老婆心ながら、かねてより公表されている食品に対する消費税0の政策についてですが、これについて考えれば考えるほど心配が募っております。というのもこの政策は消費税の全廃に比べ、その効果が現れづらい所です。これを無理に推し進めると、結局生産者や様々な小売業者に事務負担の増加や、不利益、認識の混乱が起こるのは目に見えています。しかもそのしわ寄せが、現在も苦しみに喘ぐ弱者ほど大きな影響を受けることは間違いありません。そればかりか私の被害妄想かも知れませんが、先日某局のテレビ番組で食品の消費税を0に出来なかったらどうするなどと番組中コメンテーターに詰め寄られた事件がありました。では何故総理が勧める各ある政策の中から、この番組はこのことだけを取り上げたのか、彼が総理の権勢を永続させたい思いの質問であればよいのですが、私は逆の印象を受けました。つまりこれは罠ではないかというものです。どういう事かといえばこの政策を進めた場合は、先ほど述べた通りの混乱が起こり、政権への非難は避けられないでしょう。つまりこれは進むことも退くことも困難になる非常に巧妙な罠のように感じております。

あわせて昨日は宗教法人への課税という噂がネット界隈に流れました。一見これを聞いた人は当然だという反応が多かったように思います。がしかし宗教絡みの政策は非常な危険を伴います。例えば今回の解散理由について私は憲法改正について国民の信を問いたいといういわばこれまで政治のタブーに触れなければならない状況に日本は置かれていると感じております。その結果は衆議院で与党2/3の賛成を獲得できる状況になりました。参議院の2/3を得るためには公明党の支持はどうしても欠かせません。現在参院の公明党がそのまま残留している状況であれば、これに国民民主の賛同が得られれば参院通過もありえます。因みに今回自民党が提出するであろう憲法改正案は平成24年4月に決定された草案になると思います。当然当時与党であった公明党もこれを認めないわけにはいかないと思います。つまり、このような状況で憲法改正反対の新たな火種を作らない為にも、宗教法人の課税を消費税減税の財源にすると言う考えは大変危険です。

もし宗教法人に対し制約を強化したいとお考えでしたら、政治献金の禁止を政策に入れることをお勧めします。

何はともあれ、高市総理大臣が健康で日本の政治を牽引して頂くことが、日本の未来にとって希望になるものと思っております。

敬具

令和8年2月14日

makoto azuma 折角ですが健康のためチョコはご辞退申し上げます。

 

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Posted by makotoazuma