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2026年6月21日ようこそ

2026年 6月21日 国民が国会に望むこと

今日は1年のちょうど半分夏至にあたる。驚くのは月日の経つ速さだが未来をより良いものにしようと思わなければ、時間の経過は命を削る悲哀でしかない。因みに「挑戦しない国に未来はない」というフレーズが巷に流された選挙戦から今日で1年の半分が過ぎてしまったことになる。

あの時の国民はこの言葉に感化されたのか結果は自民党単独で衆議院の2/3を獲得する事態となった。ところが驚いたことにその自民党の支持率が最近どんどん下がり続けているという。何故かといえば答えは簡単だ、そもそも先の選挙の大勝は自民党の勝利ではなく高市政権の勝利だったということだろう。事実半年った現在も内閣支持率は横ばいで推移したままだ。

つまり国民は過去の自民党政治にはハッキリとNOを突きつけているのは間違いない。ではその国民は一体今何を政治に求めているのかといえば、これもまた明快で選挙中いたるところで目にしたポスターの日本列島を強く豊かにというフレーズに違いない。

ところが、この状況を自民党内部でもまだ呑み込めていないことが党の支持率を下げている原因だろう。具体的にいえば国家の象徴である国旗や国歌について自民党内部でも意見が分かれていたことなどそのことを象徴しているだろう。それにしても国旗国歌といえばすでに法律で規定されていることなので、これに敬意を払わないのは法に寄せる日本国民の思いを無視することに他ならない。また、このことは他国の国旗を損壊させた場合との整合性を図る上でも、法の公平性において必要不可分な事と思える。

さてさらに深刻な問題は、今回見送りになったスパイ防止法についてだ。こちらは、間違いなく日本の豊かさと安全に直結することになるのでさらに重要性が高い。というのも現在の戦闘は認知戦や科学技術の優劣によって大きな影響を受けている。先日起こったモスクワのドローン攻撃に日本の技術が用いられていなければ良いと思うが、こうなると民生用の技術と云えども簡単に軍事転用され、周り回って自国民に対し危害を加える可能性も出て来るのだ。要するにこのように国民の安全を揺るがしかねない事態が目の前に迫っているのである。このような状態で国民が望むのは先ほどのフレーズにあった強く豊かにという言葉で、国旗国歌の扱いやスパイされてもお咎めなしという異常な国家体制を直ちに改めて頂く必要性を感じる。或いは現在アメリカ政府とEUでは政策に大きな齟齬を感じる。このような状況で日本はどのような立場で政策を行っていくのか政府に対する国民の関心が絶えない処だ。

ところが現在聞こえてくる国会の話題といえば、雑誌に取り上げられた一政党内の誹謗中傷事件など、本来国会で取り上げるべき問題なのか首をかしげたくなる問題が大事のように取り上げられ大騒ぎになっている。又かと思うが、これをまたマスコミが丁寧に煽るのでいい加減嫌気がさしてくる。これではまともな国民は彼らとますます距離を置いてしまうに違いない。

 

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Posted by makotoazuma