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竹に上下の節あり

2026年10月29日ようこそ

2026年 10月27日 歴史に学ぶ

といってもお勉強の話ではなく、目の前で繰り広げらる出来事は、すべて過去から繋がっているというのが今日のテーマだ。そこをもっと掘り下げれば日本は再軍備するべきかどうかという答えにも繋がる。というのも人類の歴史を辿れば、戦争と人々の暮らしは当然切っても切れない関係にあるように思えてしまうからだ。幸い国連憲章には「武力行使の禁止」という文言が謳われているのだが、果たしてこれに準じる国々は世界にどれほど存在しているのだろうかという思いになる。

ところで偶然かも知れないが国連憲章は、日本国憲法とは双子の兄弟のようにも見えることがある。というのもいずれの方も常に理想と現実とのジレンマに苛まれなければならないという状況にあるからだ。因みに国連が機能不全になるのは常任国の持つ拒否権により、戦争の介入が難しいと言う事が挙げられる。悪いことに常任国といえば、ほとんどの国が核を保有しており、戦争の行へを左右する立場にあるのだ。そんな核保有国に対し日本は自国の憲法により自国の軍を持たないという立場をとっているので、これでは無理筋と思いたくもなる。

ところで、戦争が日常とは一線を画すものだとすれば戦争というイレギュラーの発生は極力小さく抑えることが出来ないだろうかということを考えることがある。どのような事かというと、たとえ戦争が避けられない場合でも、その範囲を極力限定なものにしていくと言う考え方だ。そうすることで理想と現実の溝は限りなく埋めていくことが出来るのではないだろうか。因みに、古の日本人の生活を辿るとそのの理想というものが見えてくる。なんでも日本に暮らしていた縄文人は1万5千年以上に渡り一か所に定住し平和に暮らしていたそうなので、我々日本人の体には理想と現実の溝を埋める答えが、すでに書き込まれているのかもしれない。

ようこそ

Posted by makotoazuma