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続 盾つく虫も好き好き

2026年2月15日ようこそ

2026年 2月15日 獅子身中の虫

いくら百獣の王といえども自分の体内に寄生した虫に命を奪われてしまうこともあるという故事なのだが、現在先の衆院選で圧勝した自民党なのだが、早速高市内閣を支持してきた層からこのように憂う声が聞こえてきた。どうやら自民党内では早速このような動きが起こっているという噂がネット界隈に流れているからだ。

そもそも高市内閣が誕生する経緯を辿れば、内部の反対勢力による露骨な抵抗を日本国民はよく理解されていたところだった。というのももともと前回の総裁選では一般党員も含めた投票により高市氏が一位指名であった。にもかかわらず、議員だけに絞った2次投票では、まさかの敗退となってしまったのだ。さてこの結果を受けた衆院選挙は自公共に用を減らす過半数割れとなった。この結果を見れば当然野党は結集して政権奪取になると思いきや、野党第一党は内閣不信任案すら提出せず、与党にすり寄るという呆れた事態となった、ここからまさに国民不在の国会が始まったのである。

呆れたというのは、そもそも彼らの目指す政治とは何かが、何時まで経っても伝わってこないのだ。その間も都市部の治安は乱れ、外国人による不法行為はお構いなしの状態になった。因みに日本の川口市というところでは、地下に埋められた下水道まで反乱を起こしているという。これでは日本の繁栄とは無縁の傀儡政治としか思えない。そして今回誕生した新党はそのことを国民にハッキリ見せつけてくれた。さらに驚くのは、これほど国民の厳しい審判が下っているにも拘らず、未だここに執着する人たちがいることは、やはり日本国民の意志とは無縁のところに彼らの思いは紐づいているのだろう。

とにもかくにも、国民が期待を寄せる政権が、このような寄生虫に侵されてしまうことは是が非でも避けたいというのが私の思いだ。ところがこの敵は、癌のようなものでうかつにこれに触れば健康な体にまで被害を及ぼしかねないのである。そこで思うのは、ここに先手を打って党議拘束により彼らの動きを封じ込めることは出来ないだろうか。何を言いたいかといえばこれまで自民党が結党以来党是としてきた憲法改正に踏み切ることだ。というのも自民党は現在の日本国憲法が日本国独立の妨げになっていることを解消するために結党された党と聞いている。つまり今回高い支持を受けた自民党はこれを誠実に果たす責務がある。さらに言えば、今回自民党は議席以上の支持を得ていた。ところがこの票が自民党の政策とは真逆いる政党の議席になったという、これでは日本の現状を憂い選挙戦を戦った候補には納得がいかないだろう。

さてこのような状況の中、政府は安保3文書の見直しを前倒ししたい意向と聞くがその前に憲法改正を行うのが当然の流れだと思う。というのも安保法制は憲法に基ずくものでなければならない。当然国家予算もこれに照らし合わせ作成されるものだが、この中にはスパイ防止法や、武器輸出に関する法案もこれに盛り込まれる。このあたりの議論はこれまで左派といわれる政党は猛反対してきたところだ。そして、今回政府から上がっている改正案には非核3原則の見直しがある。特に問題となるのは他国に「核を持ち込ませない」という原則だが、当たり前に考えれば現在日本に寄港するアメリカ軍の艦船は一切核兵器の持ち込みは禁止となる。とはいえこれが有り得ることかといえば非常識といわざるを得ない。何故ならアメリカの艦船にこのようなことを強いるのは内政干渉に他ならないのである。つまりこれはアメリカにとっての国防の問題なので、結局日本政府はこれを視て見ぬふりをすることでノーベル平和賞を保持してきたにすぎない。

何を言いたいかといえば、真剣に法律と向き合えば、非核3原則を貫くためには日米安保の見直しが必要になり、その根拠となる憲法を改正しアメリカ軍の寄港自体を抑止することになってしまう。とはいえこんなことは現実的とは言えないので、ここは日本に寄港中は「核を使用させない」という言葉に変えれば、日本は領海外での使用については関知しないという建前に出来る。とはいえ、このような兵器はとっとと無力化できるように日本はレーザー兵器の開発を国を挙げて取り組むべきだろう。これと併せて装備品の移転を可能にすれば日本は文字通り核廃絶の旗手となれるはずだ。

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Posted by makotoazuma