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続 盾つく虫も好き好き

2026年4月1日ようこそ

2026年 4月1日 メッセージ

ドンロー主義と云われたトランプ大統領だが、それどころか最近は積極的な武力行使を行っている。この事態により各国は、自国の事としてエネルギー問題や安全保障が問われているようだ。そしてこの問いこそが最近特にエスカレートするベネズエラ大統領拘束から始まったアメリカの武力行使の目的ではないだろうか。

というのもトランプ政権誕生の公約にはハッキリと平和主義が掲げられてあり、そのためのシナリオが就任前から用意されていた。その為DOGEによる歳出削減など目を見張るものがあった。残念ながらこのような改革に対して日本をはじめとするEUやNATO各国はまるで向き合うことがなかった。

それどころか、グリーンランドの問題では領有を希望するアメリカに対してEUはグリーンランドに軍隊まで送って実力行使に及んでいるのだ。要するに、もしアメリカがグリーンランドを武力を使って占領すればこれには武力で対抗することをアピールする為だろう。

では何故アメリカはグリーンランドを領有しなければならないと考えるのか。それこそアメリカがドンロー主義を越えて武力行使にまで及ぶ理由のように思える。

というのも、トランプ政権は発足前から平和に対する取り組みが段階的に計画されていたと思われる。もちろん最初はEUと協調しウクライナ戦争を終結させることを願っていただろう。ところが、発足当初からその希望はEU,NATO加盟国の激しい抵抗に遭いついえてしまった。次にアメリカが執った行動はメキシコ、カナダの領有だ。これこそがドンロー主義と云われる計画段階と思われる。ところが思った成果が得られないまま更に時間は経過してしまった。これによりグリーンランドの領有という更に具体的な問題が持ち上がる。これに対しEUはフランス軍の派遣という強硬手段に及んでしまった。そして、ベネゼエラ、イランという事態の経過を見ればこの間、何度も繰り返してきたウクライナ戦争の停戦がまるで進んでいないことも、忘れてはならない。要するにこれまで何度もアメリカが呼びかけてきた平和を踏みにじってきたのは何処なのかと言う事だ。

そして現在アメリカはイランに対しての攻撃を強めとうとうホルムズ海峡の封鎖という最悪の事態を招いてしまっている。では、これにより最も追い詰められているのは、はたしてアメリカなのだろうか。もしこの状態でアメリカが中東から軍隊を引き揚げたとしたら、直ちにこの地域は平和になるのだろうか想像して欲しい。では戦争が終わらないとすれば戦争の標的は何処になるのか考えれば、寧ろ戦慄すべき思いになる。このことは同時に日本の防衛問題に対しても厳しい現実が突きつけられている。つまり現在アメリカが中東に在日米軍を派遣している間、日本は自国のみで他国から侵攻を防がなければならない。アメリカが作った憲法などと寝言を言っていられないのである。或いはホルムズ海峡、バブエルマンデル海峡で日本の海上輸送に対し武力による脅威が避けられない状況になれば、日本の輸送船はどうやって安全を確保するのかという問題なのである。口先で平和を叫ぶことは簡単だが、現在の世界情勢はそれだけで腹を満たすことは許されないとでも云われているようだ。これがアメリカ大統領からのメッセージだとすればどうこたえるのかそれが問題だろう、

 

 

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Posted by makotoazuma