竹に上下の節あり
2026年 11月6日 選挙のその後

さて、先日のアメリカにおける中間選挙の結果は、これから日本にとっても大きな影響を与える事になることは間違い。というのも上院、下院共にトランプ大統領は議会との協力は得難い状になっている。その結果、今後日本国民への影響を想像すると思わず多難という言葉が浮かんでしまう。
例えば、日本の物価はこれからどうなるのか心配になる。因みにこのことについて言えば、恐らくアメリカ国民の持つ不満とも重っているはずで、その原因が戦争にあることは間違いない。
また戦争以外にも、中央銀行の利上げにより資金需要の抑制が続けば、逆に景気の後退に至る可能性が無いわけではない。例えば失われた30年と云われる不況の引鉄になったのは、不動産取引の抑制による資産の価値下落である。この時のジャパン投機マネーは、現在の他国による不動産投機と重なる。
つまり、日本を護るというのは、何も防衛に限ったことではなく、戦争も先が見えない、経済も国民を支えることが出来ないとなった場合、日本の未来に希望はあるのだろうかという思いになる。因みに今年8月末の帝国バンクのデーターによると今年の企業倒産数は、いずれの業種においても前回を上回っているという。中でもサービス業、次いで建築業が高いという傾向にあるそうだ。この中には後継者不足による廃業ということがあるというが、残念なのは世の中に必要とされる事業であっても、資金繰りに窮して店を畳まざる負えない企業が増えているというのだ。そこで、せっかく出来た円建てのスティーブルコインなので、現政府にはこのような企業に対し、スティーブルコインによる融資を積極的に行ってもらえないものかと思うのだが如何だろうか。