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今日は好日Vol.2

2024年1月5日gallery,ようこそ,自作俳句絵画 無意識

2022年 11月4日 絵画とは何か?

それは平面に定着させた、作者の思いなのではないだろうか、というよりこの問いかけこそが、すでに作品だともいえる。この問いに思考を巡らせた鑑賞者は、その問いを発した作者の意図したとおり、作品を鑑賞してしまったということになる。 とはいえ、そこに気づく前に私はこの問いの意図するところに、まんまとはまってしまったようだ。少々言い訳がましいが、この問いはこのサイトを立ち上げた、私の動機ともかかわってくることなので、やはり反応せずにはいられなかった、ということだと思う。 では私がこの問いに素直に答えるとすれば、この投稿を読んでくださいということになる。それでは面白くないので、私の今現在の回答は絵画は制作者の思いに他ならないということなのだ。 ただしそれをアートと呼べるかどうかは、また別の問題だと思っている。 また、絵画の概念もこの点を考慮するかしないかで、大きく変わってしまうのだとも思っている。一般的に絵画は事象を伝達するという役割と、鑑賞者に感動を与えるという2つの行為を含んでいるが、それぞれは全く目的が違っている。このことが絵画を説明することを困難にしている原因ではないかと考えている。 では私はといえば、もちろん鑑賞者との共感を目指して制作を行っていわけだが、希望としては言葉を超えたところでの共感を得たいと願っている。だからこそすべての人間が共有する無意識と繋がりたいと思うのだが、目に見えないものの表現というのは心もとないものだ。