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新日本を護るために

2025年2月13日gallery,ようこそ日本を護るために

2024年 11月15日 羨ましいです

何が羨ましいかといえば、アメリカの民主主義についてのことだ。先日開票があったアメリカの大統領選の結果を受け、すでに次期大統領による取り組みが次々メディアで伝えられている。そのスピードには驚いてしまうが、ぐずぐずしていると身の危険すら危ぶまれるという状況なのかもしれない。

それにしても何がそんなに羨ましいのかといえば、報道される大統領に関わる記事のどれもが、選挙前の公約と寸分違わない方向に向かっていることだ。私はこのような誠意ある態度なしに民主主義は有り得ないものと思っている。このことは結果が正しいかどうかという事よりも国民の意志が確実に政策に反映されるかどうかという民主主義の根幹をなすものだと思っている。逆に言えば日本の政治はここに問題があるのではないかとさえ思っている。

今回多くの議席を減らした自民党も、何故これほど一気に議席を減らしてしまったのか、まるで反省の無いまま首班指名選挙に臨み総裁の座こそ維持出来たものの、政策を実行するためには野党の協力なしに、その予算すら成立する見通しが立たない。この状態は先の選挙において自民党を支持した有権者の思いを全く顧みない行動に思えるからだ。というのもこれまでの自民党には、責任与党や保守政党という日の丸イメージが根強かった。がしかし、今回の人事を見れば選択的夫婦別性を認めるという日本の歴史にとって大きな傷になりかねないことがらが推進されようとしている。これでは対立する野党政党の目指すところと何ら変わりがない。つまり国民が安心して政策を託す政党を選択する自由すら望めないのが日本の現状ではないだろうか。

さてこの悲劇は単なるお家事情に限られたことかといえば、日本の経済規模はそれを許さない。日本経済の影響力は今でも好むと好まざると世界に大きな影響を与え続けている。因みに現在EUとアメリカは微妙な関係にある。というのもヨーロッパ各国では極右の躍進が目覚ましいが、その中心になるEUは左派的色合いが極めて強いからだ。このためアメリカの民意であるトランプ政権の目指すところとは早くも対立の兆候が見られている。このようなことから日本の態度が注目されているのだが、現政権の行動はいまだにEUに従属する動きを示している。

つまりこのままでは、盟友アメリカとの関係は溝が深まるばかりではないかというのが私の懸念するところだ。これは私の被害妄想かも知れないがトランプ氏との電話会談の短さや面会の予定がいまだに立たないことなど、日本の態度に対するアメリカの不満が表面化しているように思えてならないのだ。このままの状態が続けば日本は、国として大切なパートナーという立場を失いアメリカに隷属する国家という扱いになりかねないのではないだろうか。

このような状況は日本国民としては耐え難い関係だと思える。だとすれば一刻も早くこのような状態を脱するため、国会議員の先生に是正していただくより他ない。つまり予算編成成立後ただちに、総裁の辞任と衆院の解散を行い、各議員の目指すところを明確にして政党の再編を行うべきだろう。その結果を受け新内閣により新たな日米関係を構築する必要があるのではないだろうか。今の状況は経済的にも、軍事的にも大変危険な状況にある居眠りしてる場合ではない。