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新日本を護るために

2025年2月13日gallery,ようこそ日本を護るために

2024年 11月16日 選挙なしで議席を増やす?

ありえない話のようだが、無理とは言い切れない。とはいえこれは民主主義への挑戦と受け取られても否定することは難しい。がしかし、背に腹は代えられぬということわざもある。私は今の日本はそれほど追い詰められた状況にあると思っている。というのも先日の衆院選の結果は国民は今の政策にNOを表明していたはずだった。ところが、これに対する政府与党の反省はまるで見られない。その証拠が今回の組閣にみごとに現れている。これほど民意を無視した態度には正直憤りを感じるが、選挙の終わった国民にはもう成すすべがないといった状況だ。

とはいえ、再び返り咲いた新首相の行動はやはり目を覆いたくなる状況にある。というのもこれほど緊張の高まるアジア情勢の中にあって現在も日本は外交上軍事的解決の出来ない国という事になっているはずだ。つまり、極論ではあるが国内およびその周辺において戦闘が発生すれば、一時しのぎの対処は可能であっても、国として最終解決のための停戦や終戦に向けた外交は有り得ないことになっている。結局有事になれば統帥権はアメリカに持ってもらわなければ、戦術的な反撃に及ぶことはあっても戦略的な行動に及ぶことには多くの制限が掛かったままだ。これをボクシングに例えれば、足枷を付けたままリングに上げられるようなもので、選手にとっては命知らずの行為に他ならない。

さて問題は、このような状況にあることを国民の誰よりもご存じのはずのお方が、この問題をまるで顧みないのは一体どのような了見なのだろうか。つまり憲法改正による国軍の保有を議論しないまま、これから駐留軍のボスになる大統領を差し置き、勝手な外交を繰り広げるのは、日本国にとってリスクになるのではないのかという思いなのである。常識的に首輪とリードを付けたまま飼い犬が勝手な方向に進もうとすれば制裁を受けて当然のことだろう。このようなことを一つとっても現在の政府はかなり危険な状態にあると言わざるを得ない。

そうは言っても国民としてはすでに万策尽きた感が大きい。この状況に対し何かしらの試みが出来るとすれば、今回当選された議員の方に頼るしかない。そこでその可能性を探れば議員の移籍という事は出来ないだろうか。今回の選挙でも多くの保守政党が誕生し、躍進を見せたが、現実的にそれらの政党が政権を担えるまでといえば遥か先のことになるだろう。とはいえ、ただ今の日本の置かれている状況を見れば、日本にはあまり時間が残されていないように感じる。つまりいかに早く政権を取り戻すことが出来るかに、日本の未来は掛かっている。そのためには、与党第一党である自民党内部から、この変革を起こしてもらうことしかないものと考えている。

分かり易く言えば派閥に保守の人材を結集して、次の総裁選に備えることだ。おそらく他党や無所属議員にも、志を一つに出来る優秀な人材は多くいるはずで、このような環境にある有能な議員と価値観が合えば、自民党内で力を結集させることも不可能ではないと思うのだが・・・・