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2024年7月15日gallery,ようこそ

2024年 7月10日 共産主義のイメージ

私は共産主義について学問的な知識はない。ただこれまでの風説やネットに流れる情報からどのような印象を持っているのかを語ることは出来だろう。では私が共産主義をどのように受け止めているのかといえば、生産者同士がその利益を中抜きされずに公平に分配される社会というのが私の共産主義社会に対するイメージだ。

当たり前のことのようだが、この思想が生まれる以前は特権階級が当然のことのように利益を受け取り、生産者はその余りもので生活を営まなければならなかったが、これに対峙した初めての革命がフランスで起こる。この時から世界の特権階級は斜陽を始めるのだが、その後今度は資本主義が台頭するのだが、何のことはない世の中は、これまでの特権階級に資本を提供する資本家がとってかわっただけだった。結局資本家と生産者あるいは労働者という社会における2重構造はそのままだった。この構造を対立構造と捉え、特権階級、或いは資本家のようなある意味不労階層を社会から排除しようとしたのが共産主義革命だと思っている。ここまでの話は、今流行りのスーパーにある生産者直売コーナーとほとんど変わらない、共産主義が社会に害悪を及ぼす要素など全くないのだ。

ところがここで困るのは、このような生産や労働に特化したプロには当たり前のことだが、国全体の視点を持てと言われてもよほどの方でなければ、ありえないのだ。つまり国政となれば生産者や労働者とは別の視点を持たなければ、厳しい競争原理の荒波にもまれる資本主義国とは対等に鎬を削ることは出来ない。さてこのような問題を産地直売を思考するような合理的人たちはどう考えたか、当然、どっちに転ぶか分からないような民主主義的思考とは合わない。そのため彼らは、だったらつべこべ言わずに能力の高い人に、国政のすべてを任せましょうということになる。ところがその場合、それに抵抗する人間は、理想国家の邪魔でしかなくなってしまう。そのため、このような存在は有無を言わさず排除しようということになり、法整備が整はない環境においてはリンチまがいの行為が横行してしまうことになる。

このとき起こる悲劇は密告や監視という形をとり、歴史を辿れば、このような悲劇の犠牲者は、戦争被害に匹敵する犠牲者を生み出した、私にとってはこの光景は同じ姿の者同士が行う共食いのようで、武力による衝突に比べればさらに闇の深い世界なのである。

共産主義の合理性

つまり彼らの思想は極端なまでの合理性に貫かれている。私はそれが物質主義、唯物主義という思想に表現されているのだと思っている。このため彼らの思想からすれば、合理性の欠片もない宗教などは、死刑に値する大罪であろう。確かにカルトの被害を受けた人たちにとって宗教家は、正当な報酬を搾取する略奪者のようにしか見えないのかもしれない。最近特に私が感じるのは世界中で、これら宗教行為が軽んじられる傾向にあることだ。というのもあれだけ世界中で大騒ぎしていたクリスマスが何故か近頃盛り上がらないのだ。私はこのような現象も世界が共産主義に向かっている傾向ではないかと心配するのだが、現在の共産主義国を見れば、その勢力はほとんどアジアに限られている。

では彼らの力で世界同時にマスコミを動かすことは出来るのだろうか、そう考えれば彼らだけで現代社会にこれほどの影響を及ぼすことは難しいように感じる。つまりこれもまた目には見えない力が彼らを後押ししているようにしか見えないのだが、私の考え過ぎだろうか。最近私は目先の合理性よりもさらに深い階層の思惑によって世界は動いているようにしか思えないのだ。

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Posted by makotoazuma